有効性調査
既存特許の異議申し立て・無効化や、自分のアイデアの強度をテストするための類似文献の発見を目的としたプロジェクトを作るテンプレートです。
- 無効化したい特許の番号を1つ入力し、候補から確認する
- 複数の言語で書かれていた場合、調査で使用したい言語を選択します。これにより、検索結果が表示される言語や、検索対象となるデータの範囲が決まります。
- 複数の言語で書かれていた場合、調査で使用したい言語を選択します。これにより、検索結果が表示される言語や、検索対象となるデータの範囲が決まります。
- 審査で引用された文献を確認し、似たものがあれば緑のチェックで保存する
- 対象特許に類似した引用文献を「緑のチェック」でマークすると、関連のある特許として確認済みリストに保存され、初めから審査官引用を考慮したソートが行われます。 ※引用文献がある時のみ表示されます。
- 対象特許に類似した引用文献を「緑のチェック」でマークすると、関連のある特許として確認済みリストに保存され、初めから審査官引用を考慮したソートが行われます。 ※引用文献がある時のみ表示されます。
- 対象特許の新規性や進歩性の根拠となる「キーワード」を入力する
- ここで入力されたキーワードは、「絞り込みキーワード」と「ハイライト」に適用されます。 AIによる類似度順をキープしながら、効果的に結果リストを絞り込み、文字を色付けして目立たせることができます。
- 有効性調査の場合は、対象特許の新規性や進歩性の根拠となる特徴を理解した状態で調査をされていると思います。そういった特徴を指し示すキーワードを指定しましょう。
- 表示したい「公開日」を指定する
- ここで指定した日付は「日付フィルター」に適用されます。最初から、指定した基準日前に公開された特許だけを表示させることができます。
- ここで指定した日付は「日付フィルター」に適用されます。最初から、指定した基準日前に公開された特許だけを表示させることができます。
有効性調査のテンプレートは、対象特許及びユーザーが選択した審査官引用に類似した順にデータベースをソートした上で、指定したキーワードを含む特許に絞り込んで表示します。
まずは最初に表示される上位50件程度を一つずつ確認していきましょう。